らぐりう’～ワルキューレちゃんズとらぶえっちする本～

背景はゲーム中の背景を調整したものです。 内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。 約束の海岸線のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……

前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。 普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！ 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。

複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 （なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです） 大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。 おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。 っていうほど内容がないです。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 1巻から通して拝読しました。 夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。

知らなくても全く問題ないです。 その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。 リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。 このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？