サンタが幸せ運びます。性夜の腰振りクリスマス! 2巻

それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。けど、童貞です。シリーズの続編ありがたいです。ちなみ展開も実にいいです。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！

非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。ラストシーンが特に素敵でした。催眠で和服生徒の処女を頂きます。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。

そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。局部は隠しています。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。

あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。……これは、懐かれ度MAXですね。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。