メロンちゃんご指名です Vol.3

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。

お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。顔が見えないエロさってあります。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。あとくされのない最高の友達になれそうです。

この3アングルの流れが好きです。それは、対比構造です。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力中出しに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。