偶像白濁

特徴的なのは肉感でしょうか。 エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。 値段も安いし、充分抜けます。 奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。 短めなページ数です。 スカトロ的な感じではありません。

結構細かい調節ができるような内容です。 以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。 普通に立ちます。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 大変にヌケる。 この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。 今後のシリーズにも期待して待ってます。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。