性徒会長 生田沙友里

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。

精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。 内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。 風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。

男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。 まるでギャルの様なテンションで癒します。 新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。 一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。

後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。 内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^ 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。