仮面のカーネーション *

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。 ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。 昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。 気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。 ストーリーは王道の古典ファンタジー。

「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。 コメディなので深刻な展開にはなりません。 これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。

（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。 そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。