神待ち貧乏神

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。次回作も楽しみにしています。（なんならもっと出してもいいくらい）本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。

スレンダーシリーズから息が長いです。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。からももたるとにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。彼女の方にも変化がみられて……。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。乱れ方は激しいです。クールではあります。