リョナ天下一武道会!!少女ビー〇ル×巨根ス〇ポビッチ

想像以上によかったです。 本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。 最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。 シリーズから息が長いです。

岡本画伯の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 がすべてという漫画です。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。 大量の精液まみれシーンがたまりません。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。

掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。 二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。 催眠で和服生徒の処女を頂きます。 結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

作者がに命を賭けているといった印象を受ける。 念のため。 チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。