頭痛にきゃろんエース

これだけでも申し分のない作品なのです。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。続編を楽しみにしています。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。裏風俗でおっさんと子作りする話です。元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。

商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。