綿棒とお医者さん。

爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……

それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。前回の話でもあった拘束時のも欲しいと思った。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！をイメージするとわかりやすいかも

腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。第一話ということで話は序盤。妹モノの王道的な内容ではあります。エロスと感動が融合した爽やかな作品。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。