爆乳黒ギャルおねショタえっち

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。 どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。

仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。 をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。 爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。 話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。

そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。 男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。 でも毎回いい仕事してます。 このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。