殺人のないミステリィ VOL.2 火遊びライセンス

愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。最初ゴムあり。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。

大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。私もその一人です。値段以上の価値があったと思います。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、てんマート/橋村舎らしい陵辱の数々。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。

京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。中心のレビューとなってしまいます。