駄犬のホー ～第五話～第六話～

一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。 ヒロインのエロさがとても良いです。 学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。 次回作にも期待！ 合意の上なので無理矢理でもないです。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。

叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。 エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。 擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。