犯罪白書 VOL.55 りんどうの花

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。長兄の歪んだ家族愛を感じます。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。

といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。

水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。露出・羞恥ものの作品です。特にアヘ顔がたまりません。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。

凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。