Experimenter S -ACT I-

性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。少年が羨ましい。あと次回作も楽しみ。

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。

作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。女性が女性を非難する作品も好きです。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。