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ラッキードスケベ! 前編
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目次
ラッキードスケベ! 前編ってどんな作品?
Entyでまろん☆まろんさんと青水庵が連載していたCG集「ラッキードスケベ!」の前編です。
なんでこんな都合のいいことばかり起きちまうんだ!!www
「淫運成就」のお守りを手に入れた主人公。
普通に街中をぶらぶら歩いてても、
とんでもないラッキースケベがヒロシ(30)におきまくるお話。
エッチで楽しい♪そんな感じに仕上がりました。
女の子もえろくてかわいくて愛でたくなるような、そんな子ばかりです!
チ○コに突然JKのお口が…
人妻の爆乳が顔にのしかかり…
●学校に侵入したら、隠れてオナニーしてる女子発見したり…
先生にみつかってもなんとかなったり…
喫茶店で相席になった女が全員AV女優だったり…
昼下がりの下町の民家で堂々と手を出してはいけない少女をおそってみたり…
撮影中のアイドルをカメラの前で犯してもなんとかなったり…
頭からっぽにして、この都合のいいドエロいラッキーを
楽しんでシコってください。
青水庵『前作みたいにクドくはありません・・・たぶん^^;
基本CG36枚絵差分448枚セリフ差分825枚
文字なし画像あり!
+オマケ画像もつけました!!
総枚数1283枚です!
絵:まろん☆まろん( http://marron-marron.jp/ )シナリオ:青水庵( http://aomizuan.sakura.ne.jp/main.html )メイン背景 :彩 雅介(きまぐれアフターhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~gakai/ ) スマートフォン版では【文字あり、オマケ画像】のみの収録となっております。
続きを読むラッキードスケベ! 前編の評価
ラッキードスケベ! 前編はこんな人におすすめ
- 和姦が好きな人
- 連続絶頂に興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
ラッキードスケベ! 前編の画像を紹介
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もっと見るラッキードスケベ! 前編の感想とレビュー
加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。
この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)兎にも角にも、は希少種であることに違いはありません!
兎にも角にも、は希少種であることに違いはありません!青水庵は王道。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。ラストの妊娠も言及は無し。さらに、エロさも申し分ありません。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。ヒロインがエロくて良いです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。
どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。商業媒体に発表されたものばかりです。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。
見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。今まさにキてる作品だと思います。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。どこからでも読むことが可能な作品です。
どこからでも読むことが可能な作品です。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。非常に楽しめました。
非常に楽しめました。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。
私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。とらぶらぶえっちする作品。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。