気のせいかもしれないが、ウチの娘のミク(18)の様子が最近どうもおかしい・・・

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。エッチなシーンはしっかりとございます。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。エロトラップものには欠かせない。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。

シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。特にアフターは必見です。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。実の姉が心配してくれるのも分かります。

可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。