性奴隷エミリィの観察記録

お店の終了時間になったところから始まるのです。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。超お勧めです。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。第一話ということで話は序盤。

しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。その姿はとても可愛らしかったです。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。