JK連結物語 〜抵抗できない私たち〜

同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。そんな二人が織り成すストーリーなのです。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。

中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。

非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。

偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。