あんこぱんえる10

テカテカした光沢、質感が堪りません。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。今まさにキてる作品だと思います。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。

元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。