ホーム電子ブック

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」

公開:2025年10月24日（最終更新:2025年12月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」ってどんな作品？
黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の評価
黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」はこんな人におすすめ
黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の画像を紹介
黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の感想とレビュー
黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の作品情報

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」ってどんな作品？

黒戯絵集とは「黒く戯れる絵」の集まりで、アブノーマル・変態・鬼畜・不謹慎・インモラルなどをテーマにした絵集です。ダークでドス黒い世界へ皆様を導きます。

裸体の上にストッキングやタイツを着用した、顔面のない無表情なマネキン人形が様々なポーズをしているポーズ絵集です。

作品画像についてですが、作品画像全体が黒い感じの「黒画面ベース」と作品画像全体が白い感じの「白画面ベース」の2種類があります。

モノクログレー 30枚
画像解像度約2500×3500 px

ラフ画のような線画で荒々しく、汚れも目立つ綺麗な作品ではありませんので、サンプル画像をよくご覧になってからご検討くださいませ。

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の評価

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」はこんな人におすすめ

マニアック/変態が好きな人
脚を探している人
狂気が好きな人

黒よりも黒いエロティックホラー黒戯絵集「マネキンポーズ7」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。
名無しさん
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。コメディなので深刻な展開にはなりません。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々おっぱいの部分が出てしまっています。
名無しさん
個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。黒納豆久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。黒納豆の魅力はエロいのはもちろんです。ぶっかけがあって抜けます。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、脚スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！
名無しさん
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。アナルを購入しようと思ったら、目の前にありました。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。
名無しさん
しかし最もグッときたのは服装です。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。あれ、素敵な青春やんけ。できれば次もいちゃラブ路線で……！長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
名無しさん
淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。これです。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。
名無しさん
まだ応援に買ってきます。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。背景はゲーム中の背景を調整したものです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。
名無しさん
褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。