ドスケベ淫母の館

ふたなりレズいじめは最高だ。花売りのお姉さんに憧れる少年。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。まず、見た目が本当に秀逸です。

スケベ過ぎんだろ･･･おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。ついにこの作品の最終巻です。ドラボールが好き！そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！

匂いフェチと組み合わせたおっぱいをもっと見たいです。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。

主人公は売れない成人向けの作家。ヒロインに特別指導をお願いする話です。