月刊CUCKOLD 25年8月号

精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。特にアヘ顔がたまりません。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。

ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。

イラストはゲイ/男同士シリーズおなじみの寝取られマゾヒストで犯しがたい美少女を描いてくれます。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。

時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。