DADADADANCING

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

今回も最高でした、ありがとうございます。男性受けのエッチなチャンスを描いた話です。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。

弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。兎にも角にも、男性受けは希少種であることに違いはありません！ページ数がとても多いです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。