カプリコン総集編

発射していく流れも時系列的です。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。

DXパックは通常価格5,500円です。放尿/おしっこに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力盗撮に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。