八尺様、カントボーイ強○種付け
実母相姦 静 ―母に帰る日―
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目次
実母相姦 静 ―母に帰る日―ってどんな作品?
女手一つであなたを立派に育ててくれた美人で優しい母。
そんな母への劣情を長年抱えてきたあなたは、日々の仕事疲れからか
何気ない母の優しさに触れたことでその恋しさを募らせてしまい、
「もう一度だけ母さんの裸を見たい」と寝室に向かう……。
a.)製品について
1200X900pxの台詞付きJPGグレースケールイラスト72枚。
基本HCG28枚+非HCG+差分+タイトル1枚+キャラ紹介2枚+後書き1枚。
修正は黒消しです。お好みの画像閲覧ソフトでお楽しみください。
b.)内容について
主人公(あなた)は名無し、目の描写無し、台詞あり、童貞です。
一般的な社会人ですが母親にしか興味がなく、性に目覚めたころから
母の下着や妄想で抜いてきた筋金入りのマザコンです。
父親のことは名前も顔も知らず、興味もありません。作品にも登場しません。
女性キャラの属性は「実母」「お母さん」「巨乳」「ショートカット」です。
十代で出産し、就職してからは実家を出て母子家庭の2人暮らしであなたを育てました。
母親としてあなたを深く愛しており、幸せになってほしいと心から願っています。
肌を重ねても男女の関係ではなく、あくまで最愛の母と息子として愛しあいたいガチマザコン向けの作品です。
予めご了承の上お楽しみくださいm(_ _)m
サークル「ムーンライト・ダイナー」 PixivID:1234121
追伸:当サークルは読んだ方が「寝〇られ」と感じそうな要素は
極力排除した作品ばかりを出しています。(作者がそういうの嫌いなので)
それっぽく見える演出があってもご安心ください。
実母相姦 静 ―母に帰る日―の評価
実母相姦 静 ―母に帰る日―はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 長身に興味がある人
- 日常/生活でヌキたい人
実母相姦 静 ―母に帰る日―の画像を紹介
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もっと見る実母相姦 静 ―母に帰る日―の感想とレビュー

名無しさん
H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。(語彙力皆無)さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

名無しさん
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。最高にエロかったぞ。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。

名無しさん
最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。

名無しさん
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

名無しさん
例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。しかも660円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。

名無しさん
あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。最高ではないか。個人的にはスコスコです。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。

名無しさん
太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな巨乳/爆乳が堪能出来ました。1巻から通して拝読しました。そんなときの表情も可愛いですね。

名無しさん
巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。


















