◯んだもんはプリティな女の子なのだ！

小さいときの妄想を大きくなって叶えるところの同人誌詰め合わせです。それはちんちんが付いていることです。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。皮化の注射器のシーンもよくできていました。

ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。いや実際変わってるんだろうけど。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。

殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。

脚がすべてという漫画です。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。