超乳喪女と巨チンショタが暮らしてみた！

あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。

巨根とか、むしろそのほうがイケる！詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。彼女の方にも変化がみられて……。

心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。色々な責めがあります。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！

この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。