月刊お尻叩き 25年5月号

フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。

値段以上の価値があったと思います。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。ヒロインにチャンスし返しましょう。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、1,210円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい

それなりに危機感は持っているみたいです。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。