八尺様、カントボーイ強○種付け
僕の届かない場所に『君』はいる
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
僕の届かない場所に『君』はいるってどんな作品?
とある並行宇宙の惑星ウルス。外宇宙からの侵略者である『帝国』に対し、先史文明の遺産を用いて対抗していた。
Dアーミー別の宇宙の戦士を複製し、精神操作を行って使役したもの。
僕に与えられたDアーミーはマ〇ュ・キリエライト。精神操作によって無条件に慕ってくれる彼女と共に、僕達は様々な戦いを潜り抜けてきた。
偽りの絆から始まったものであったが、今は確かな絆で結ばれている…少なくとも、僕はそう思っている。
ある日、僕達は『帝国』要塞の攻略を命じられた。順調に攻略を進めていく僕達。だが、今まで見たことのない新たな敵が現れた…。
***
表紙含め、全155ページ。台詞無し、立ち絵などのオマケも付きます。
今作は「デスクト〇プアーミー」と「バトル〇ボット列伝」を組み合わせた独自の世界観をしています。この2作を調べると、より世界観に入りやすいと思います。 その星では、別宇宙から侵攻する帝国と戦うために、並行宇宙の存在の複製体「Dアーミー」を使役し、戦っていた。
僕に与えられた「Dアーミー」はマ〇ュ・キリエライト。僕を「先輩」と呼んで慕ってくれる……そういう風に精神操作をされているのだ。
精神操作による偽りの絆から始まった僕達だが、様々な戦いを通じて本当の絆を育み始めていた……少なくとも、僕はそう思っている。
しかし僕達の前に、これまでとは違う新たな敵が現れ…
続きを読む僕の届かない場所に『君』はいるの評価
僕の届かない場所に『君』はいるはこんな人におすすめ
- 悪堕ちでヌキたい人
- 触手に興味がある人
- 寝取られでヌキたい人
僕の届かない場所に『君』はいるの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る僕の届かない場所に『君』はいるの感想とレビュー

名無しさん
Mなのでご褒美として楽しんでいきます。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。

名無しさん
オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

名無しさん
お値段もお手頃!これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。

名無しさん
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。お店の終了時間になったところから始まるのです。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

名無しさん
どこまでいくのでしょうか。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。仲良しになってますねえ。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。

名無しさん
家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。

名無しさん
唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。局部は隠しています。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

名無しさん
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。フルカラーの良さも光ります。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。そして、本編での言動が最高にエロいです。


















