拉致後しっかりハメられるJKちゃん

物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。今後、明らかになるみたいです。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。

そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。積み重ねる経験と日々。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

これからもラブラブでいて欲しいですね。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。