かんぷまさつ(仮)

6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。今回は焦らし系でした。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。

一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。治療と称して行われるのはえっちな行為。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。

古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

完全に発情しきった熟女になってますね。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。