ブレイブママンVSインキュバス星人・夫の目の前で

仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。もう染まっちゃってんね。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。可哀そうなのは抜けない派なので。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。

まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。倒錯感がマシマシになりますね。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。