月刊Cuckold25年3月号

下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。冒頭の逆転無しフェチの設定は巧妙でよくできていました。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。

しかし話やカットが中々エロかった。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。制服シチュを語る上でまず間違いなく出てくる寝取られマゾヒストが描いた作品。

前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。