八尺様、カントボーイ強○種付け
学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話ってどんな作品?
■ストーリー
この学園には絶対に逆らってはいけない人間がいる。
理事長を務める男。名は「黒峰」。
複数企業を経営する、やばい噂の絶えない男。真の支配者である。
一方、学園に所属する一人の女。
「武藤セリナ」
確かに美人。おまけに巨乳。
でも性格は最悪中の最悪。
「あたしのパパは理事長と仲良しなの!」
自分が偉いと勘違いしている。
いじめパシリ何でもあり。セリナは学園を支配した気になっていた。
しかし……
行きすぎた数々の行為。
ついに絶対的権力者、「理事長」に目をつけられる。
サイコじじいが下す数々のエロ命令….!
勘違い女に鉄槌が下される!
本物の権力者に争う術はなし!!!!
■製作者
企画プロデュース どぅ(なのはなジャム)
イラスト制作 アカツキ
脚本 長坂亮汰
■枚数
基本絵12枚 別途差分絵複数枚
250P
※別途セリフなし画像収録
学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話の評価
学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- パイズリを愛している人
- 制服を探している人
- 巨乳/爆乳を探している人
学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る学園を支配する高飛車すぎる巨乳娘を理事長特権でワカらせて快楽漬けにしちゃう話の感想とレビュー

名無しさん
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。肌色が良いのよ、肌色が。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。総合的に見て、お金を払う価値のある。

名無しさん
精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。

名無しさん
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)

名無しさん
おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。ゲームを知らなくても楽しめます。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

名無しさん
DXパックは通常価格539円です。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかなのはなジャムは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!

名無しさん
とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。原作を知らなくても楽しめます。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。

名無しさん
バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。シコい。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。

名無しさん
おっぱいセックスマナーシリーズ。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。ストーリーも奇天烈で面白いです。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。




















