乙女の一滴-バルゴノシズク-

今回も何のかんのと理由をつけてはいます。まず、本作はシリーズものではあります。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。

締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。また、ピロートークのシーン以外は全てパイズリありでのプレイに徹底されており、パイズリフェチには嬉しい仕様になっています。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

女性にもオススメしたく投稿します。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。

上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。値段も安いし、充分抜けます。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。