レモンの敎育

逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。しかし最もグッときたのは服装です。スパンキングとか、むしろそのほうがイケる！「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。

若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。レズ/女同士と話してもいいと感じる構成です。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。前回の話でもあった拘束時のしつけも欲しいと思った。

クール系女性とおどおど系男。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。