八尺様、カントボーイ強○種付け
あのヒトに会える館(1〇号編)
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目次
あのヒトに会える館(1〇号編)ってどんな作品?
不幸を代価に欲望を叶えてくれる伝説の館「ティル・ナ・ノーグ」
そこではあらゆる時空から意中の女を召喚し、
利用者の肉欲を満たすのだという。
あえて不幸な境遇に身を置き、10年以上その館に通い続けているベテラン利用者「俺」は、
最近の利用者のていたらくを噂に聞き、経験者としての風格を示そうとする。
召喚された1〇号は「俺」による口八丁の誘導によって、
心ならずもしだいにチ〇ポ好きになるよう誘導されていくのだった。
※シリーズものですが、本作単体でも問題なくお楽しみいただける内容です。
内訳は基本CG9枚(立ち絵のぞく)
セリフあり本編150枚
セリフなし差分465枚
となっております。
あのヒトに会える館(1〇号編)の評価
あのヒトに会える館(1〇号編)はこんな人におすすめ
- 陰毛/腋毛に興味がある人
- 中出しでヌキたい人
- 口内射精が好きな人
- 快楽堕ちを探している人
- コスプレを探している人
あのヒトに会える館(1〇号編)の画像を紹介
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もっと見るあのヒトに会える館(1〇号編)の感想とレビュー

名無しさん
そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。

名無しさん
実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!

名無しさん
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

名無しさん
恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。

名無しさん
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

名無しさん
ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。これがまた良いです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。

名無しさん
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。
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