女の子詰め(7)

導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。この作品単体で完結した物語です。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。

負けずに頑張って！少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。

購入して大正解でした。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。