だるこれ5～Daruma CollectionV

公開:2025年01月31日（最終更新:2025年12月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

だるこれ5～Daruma CollectionVってどんな作品？
だるこれ5～Daruma CollectionVの評価
だるこれ5～Daruma CollectionVはこんな人におすすめ
だるこれ5～Daruma CollectionVの画像を紹介
だるこれ5～Daruma CollectionVの感想とレビュー
だるこれ5～Daruma CollectionVの作品情報

だるこれ5～Daruma CollectionVってどんな作品？

C105に発行した同人誌です。タイトルの通り四肢■断されたおんなのこ、”だるまちゃん”の姿を楽しんで頂く作品です。

手足を切り落とすだけでなく、目潰ししたりお腹を引き裂かれたりはたまた異物を挿入したり体中に先端の尖ったモノを突き立てたり残酷な表現をかわいらしい絵柄で描いております。救いのないBadEndが苦手な方向けに(?)魔法的な義肢を装着して五体満足…とは言わずとも独力で生活が送れそうな姿を取り戻してたりも。基本的に竿役は不在、必要な時もAAのような記号的な姿で描かれております。

今回は作者が好きな某ゲーム作品に登場するキャラや設定をちょっぴり拝借・オマージュしたキャラに登場していただいております。『手足を失ったおんなのこはかわいそうかわいい』ということに同意していただける方が増えてくださることを祈って。どうかお手に取って頂けると嬉しいです。

だるこれ5～Daruma CollectionVの評価

だるこれ5～Daruma CollectionVはこんな人におすすめ

道具/異物が好きな人
リョナを探している人
猟奇でヌキたい人

だるこれ5～Daruma CollectionVの画像を紹介

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名無しさん
これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
名無しさん
主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。
名無しさん
Hシーンが濃厚で満足感があります。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
名無しさん
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。一読の価値あり。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。
名無しさん
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
名無しさん
それと完全着衣のままなのもどストライクでした。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
名無しさん
群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。