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乳牛娘育成記録報告書

公開:2025年01月10日（最終更新:2025年03月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

乳牛娘育成記録報告書ってどんな作品？
乳牛娘育成記録報告書の評価
乳牛娘育成記録報告書はこんな人におすすめ
乳牛娘育成記録報告書の画像を紹介
乳牛娘育成記録報告書の感想とレビュー
乳牛娘育成記録報告書の作品情報

乳牛娘育成記録報告書ってどんな作品？

◆コンセプト
育乳×搾乳×超乳
◆あらすじ
『私』の目の前にある報告書をまとめた大きなフォルダ。

それを眺めながら『私』は『乳牛娘』になるまでの過程を思い出していた。

―学校の健康診断での数値異常
―専門機関での精密診断
―担当者さんとの契約
―そして始まる『育乳プログラム』と『試験搾乳』の日々
これらの報告書を眺めながら映像ログと共に振り返っていく。

これは『私』の『育乳プログラム』の実施記録。より大きく、よりたくましく、より多く。おっぱいを育て、母乳を生み出し、成長していく一人の『乳牛娘』の育乳記録。

そして『乳牛娘』としての『私』― 砥鹿葵(とがあおい)の人生の記録。そんな立派な乳牛娘を目指す少女が織り成す、おっぱいと母乳にまみれたエロCG集。

※本CG集は報告書ベースのフォーマットとなっております。ご了承ください。 ◆プレイ内容
・乳揉み
・乳合わせ
・乳首責め
・パイズリ
・本番プレイ
・搾乳プレイ
などなど ◆収録内容
基本CG枚数:16 枚
本編枚数:334 枚
画像サイズ:1920×1080
ファイル形式:jpg ※背景画像の一部小物画像にAI生成画像を使用

乳牛娘育成記録報告書の評価

乳牛娘育成記録報告書はこんな人におすすめ

搾乳に興味がある人
おっぱいに興味がある人
乳首/乳輪に興味がある人
複乳/怪乳/超乳に興味がある人
巨乳/爆乳が好きな人

乳牛娘育成記録報告書の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
通して読むとやっぱりいるなと思いました。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！
名無しさん
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。
名無しさん
男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。それに反応する男側も大興奮してます。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
名無しさん
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。読んでいて気づいたのです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
名無しさん
でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
名無しさん
巨乳/爆乳シリーズから息が長いです。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに複乳/怪乳/超乳ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
名無しさん
それとオチもあって面白かったですね。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
名無しさん
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。