このデカパイママ私たちの肉便器 第2章

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。

治療と称して行われるのはえっちな行為。まずコスチューム。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。兎にも角にも、中出しは希少種であることに違いはありません！外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。

デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。