囚われの光の女神メロディナVSインキュバス星人

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。完全に女性化していないのもまたいいですね。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。

脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。猫の玉手箱エロ同人2作目です。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。