Skebまとめ本 えろまりすとVol.1

かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。アートでもあるんです。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。

かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！なまり玉は少しクール。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。エロなんです。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。

エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。