教室でオナニーをしていた長乳首男の娘の末路

いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。

ハードコア001が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

ハードコア001は王道。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。男の子が虜になるのもよくわかる。