七心館活動記録22【2024年10月分】

愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

どこから読んでも全く問題ないと思います。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。過去作に比べるとかなり良くなってます。主人公は確実にレオタードフェチです。シスターと言わずにいくらでも出してほしい内容です。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。

ストーリーとしても良し。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。スカトロ的な感じではありません。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。

大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。