息子はママの肉便器〜ふたなり母親×女装メイド息子〜

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

またもや直前で助けられたヒロインです。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。

そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。すごく見やすい作品になっています。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。