聖騎士の淫情
母とボクの隠し事
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母とボクの隠し事ってどんな作品?
ふいに起こってしまった母との淫らな過ち……。息子として窘めるべきだったのに、酒のせいで朦朧として──射精した。そして後日、俺宛てに「母のヒミツ」というDVDが届く。それにはあの日の自分とのカラミ、さらには母が知らない男とのセックスで悶える映像が収められていて……。
「はむっ、んんっん……ちゅる」
「いいのよ……洋希は、そのままジッとして」
(これは、間違いなくあの日の――映像だ)
ディスプレイに、先ほどとは違う映像が映し出された。
「ゲームをしないか?俺が、DVDを隠す、お前は、回収していく」
「9枚集めればお前の勝ち、お前の大切なお母さんには近づかねえと約束してやるよ」
(映しだされたのは母さんの部屋のベッドか……?)
「や、やっぱり、こんな事やめてくださいっ……」
「命令を聞かねえなら、DVDをばら撒くぞ?」
「お願い、待ってん、んぅっ……ダメ、やめてっ」
「ん、んぁぁっ……ダメ、ダメぇっ……」
「あ、はぁっ……い、嫌っ……どうして、こんな……ん、ぁっ」
「あ、あぁっ……!激しっ……あんっ!」
「違う、のにぃっ……こんなの、気持ちいい筈、ないのにぃっ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 148枚
©TGA/アパタイト
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母とボクの隠し事の評価
母とボクの隠し事はこんな人におすすめ
- パイズリを探している人
- 熟女に興味がある人
- 母親に興味がある人
- 拘束が好きな人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
母とボクの隠し事の画像を紹介
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もっと見る母とボクの隠し事の感想とレビュー
主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。続刊もぜひぜひ期待したいです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。
完全なあまあまプレイものになりました。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。そんな量産型が今作のヒロインです。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。エロとおっぱいを両方楽しめる作品です。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。
弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。
でも、この話で一番気に入ったのは、母親でした。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。おじさんにハメられて感激をするホノカ。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。