聖騎士の淫情
リリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~
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目次
リリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~ってどんな作品?
堕天使が情報の海の中で発見した闇の儀式を受けた眷属。内から
湧き上がる『欲』に導かれ、アクアパッツァ作りを開始する。
これまでにみかん、ハンバーグ、わかめ、レモンを調理(トッピング)
することに成功した眷属。だが、わかめの時に新たな夢の扉を
開かされた眷属は、レモンの時に夢の扉を開くことに夢中になりすぎて
しまい、かなり暴走してしまう。さすがにプリンの料理は控えめに
しようと自身に言い聞かせ、レモンと共にプリンの自宅へ訪問、
プリンを丁寧に料理していく。
だが、理性で控えめに出来るのなら、そもそもこんなことには
なっていない。眷属もレモンも最終的には興奮に興奮を重ね、なかなか
暴走した調理風景となってしまう。となると当然、異変を感じた家族が
様子を見に来てしまうのは必然。
眷属とレモンは、完成したプリンのアクアパッツァを、調理の事後を、
プリンの妹であるポテトに見られてしまった。
『予想外』の出来事が起こるのはむしろ嬉しいと感じる眷属ではあるが、
今回の『予想外』はさすがに受け入れ難い。かと言って素面のポテトに
アクアパッツァ作りを見られた以上、スルーするわけにもいかない。
仕方なくアクアパッツァ作りの第2ラウンドが強○的に開始される。
しかし、それも眷属にとって悪いことばかりではない。しばらくの間
プリンのアクアパッツァ作りを隠れて見ていたポテトは、すでに
堕天使の闇の儀式の伝播を受けており、身体が出来上がりつつあった― ~内容~
・本編文字有り80ページ
・本編文字無し80ページ
・おまけ2ページ
合計162ページ
リリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~の評価
リリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~はこんな人におすすめ
- ムチ/縄/蝋燭に興味がある人
- 緊縛を探している人
- ツインテールでヌキたい人
リリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~の画像を紹介
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もっと見るリリーのアクアパッツァ~トッピング・ポテト~の感想とレビュー
相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
征服感もひとしお。ツインテールが好きな人に見てほしい作品です。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。
キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。男は一切登場しません。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。オススメ!エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。
一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。こういうのでいいんです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。
どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。