聖騎士の淫情
Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1ってどんな作品?
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の評価
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1はこんな人におすすめ
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の画像を紹介
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の感想とレビュー
- Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の作品情報
Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1ってどんな作品?
この作品は作者が2014年から描き続けているオリジナルキャラクター"咲"と、対になる形で生まれた"イノ"、そして彼女たちの主人である怪物の記録集です。
差分の多い作品も収録していますが、基本台詞は無し。今後制作予定の本格的なストーリー展開に対する資料的な位置づけとなりますのでご了承くださいませ。
【諸注意】・収録作品は作者のCi-en等でも公開中なので重複購入にご注意ください。・作品の一部には非常に刺激の強いもの(リョナや流血)が含まれるため、該当すると判断したものにはワンクッション的なフォルダを挟んであります。閲覧の際はご注意くださいませ。艶のあるロングヘアーに伏し目がちな表情。一見大人しそうな雰囲気の女性だが、実はドSでドMで尖った性癖てんこ盛り。
色々あって人生に希望を見いだせなくなっていた咲は、ある日偶然"視"えてしまった怪物に心を奪われる。その後彼女はノリと勢いで怪物と契約を結び、抑え込んでいた欲望を開放していく…。
怪物と咲が結んだ契約とは?それは、深く考えなくてもいい。エログ○リョナい物語の始まりであった…。怪物の娘
咲が契約を交わした怪物が作り出した少女のような何か。その実態は、現代社会の中で満足に食事(主に人間)ができなくなった怪物の苦肉の策、スーパーフードである。
怪物は古より人の血肉、そして感情を食らっていたが、それは現代社会において禁忌そのものであった…。
【イノの特徴】・言語能力及び感情を有している。(健気で友好的)・右眼球がコアパーツとなっており、それが破壊されない限り身体は再生する。・痛覚と性感がリンクされている。・その他身体的、精神的にも様々な調整がされている。・お父様とお姉ちゃん(咲)が大好き。咲の主人でありイノの創造主。高度な知性と異能を用いて人間社会に溶け込んでいる不定形のクリーチャー。得意技は触手召喚と陣地作成。
…怪物はある日一つの気まぐれを起こした。その選択が悠久の時を生きる彼に大きな変化をもたらすとは知らず…。【交流】怪物は他の人ならざるもの、及び一部の人間とビジネス上の関係も結んでおり通貨を所有しています。
【隠れ家】怪物の拠点はとある地方都市の雑居ビル、その1フロアを異界化して住んでいます。本作品に登場するグロ肉空間はこの拠点内の何処かとなります。
【触手】作中に登場する触手やクリーチャーは怪物の召喚した使い魔、または怪物の一部です。彼は姿形を自在に変化させることができるので、気分によって外見が大きく異なります。今作は私のオリキャラたちを一段階上の作品にしていくための区切りと考えています。
今まではただ好きな要素を形にするだけの作品が主でしたが、今後は上記にある設定を活かし、彼女たちの日常をより生き生きと描いてみたい。
100時間以上描けた作品もあれば5分で描いたらくがきも収録されています。もしサンプルや設定を見て興味を持っていただけたなら、是非隅々まで見てほしい…。
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-Yuu(触手卿) / 触殖ゆう-
続きを読むTenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の評価
Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1はこんな人におすすめ
- バイオレンスでヌキたい人
- ニプルファックに興味がある人
- 拘束を探している人
Tenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の画像を紹介
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もっと見るTenant of Tentacle -血管住宅、百合と触手でカーニバる?- Day.1の感想とレビュー
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
SM調教モノのある意味王道です。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。男性向けジャンルです。
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。男の子が虜になるのもよくわかる。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。誰だってそーする、俺だってそーする。
チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。
スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
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